今日はママの大イベント!(大げさだな・・)
初めてドイツで車の運転をする為に、自動車学校に行った。
『おお・・手が汗ばんでいる・・大丈夫かな・・』かなりナーバスなママを横目に、光ちゃんは
『ママ?自動車に乗るの?』と聞く。
『そうなのよ・・・はあ・・右側通行の左ハンドル!しかもマニュアル車・・大丈夫かなあ・・』と、ママ。
『大丈夫だよ~!!』と言ってくれる光ちゃんとパパと別れれてママは先生についていった。
1セットが45分で2セット。
いつもは、パパや友達の助手席で、ボーーッと眺めていた景色も、自分で運転するとなるとかなり違う。
クラッチの操作や車幅がイマイチつかめずに終わって帰って来た。
『ふうう・・・』と深呼吸をしたら。
光ちゃんとパパが出てきた。
『ママ!!』光ちゃんはビックリしている。
『ただいまああ!!』と、ママ。
『ママ?アウディ乗ったの?』と光ちゃん。
『そうだよ~。ふう・・疲れた』と・・光ちゃん何を思ったのか?運転席に座ろうとする。
『駄目よ・・』と、ママ。
おいおい・・ママでも運転できるのなら光ちゃんも運転できると思ったのか?
まあ・・できそうだけど・・光ちゃん、まだ少し若すぎるんじゃない?
先生の話では、15年運転していない割にはまあまあ良いんじゃない?って事で。。が!あと最低15時間は乗らなきゃいけないらしい(パパは20時間って言ってた)
ふう。制限速度なしのアウトバーンでの練習もするらしい。(怖い)
1時間33ユーロ。これはかなりの出費になるな。(日本に帰れるじゃないか)
高い?安い?これは、これからのママに掛かっているな。
2003.08.30 左利き?!
『光ちゃん、どうやら左利きらしいな。』ママはそう思った。
何をするのも左手が先に出る。と言うか・・右手は出ない。
パパもオマも食べるのが左手だ!ここから来たんだろうか?
『利き腕ってのは遺伝するんだろうか?』ママは右利き。
試しにスプーンやクレヨンなんかを右手に持たせてみても、すぐに持ち替えている。
ママが子供の頃・・・
左利きの人を見るとなんとなく憧れたものだ。
『なんで?』と言われても困るんだけど・・自分の使えない左手を起用に使っているのを見ると、それだけで尊敬したものだ。(単純な性格だな・・)
しかし・・まさか、自分の子が左利きになるとは!思っても居なかった。
まあ、利き腕が決まるのはまだ先だろうし、いろいろな物を読んでも無理に右手を使わせる事も無いらしい、今は、はさみを始め左利き用の物は充分に有る。むしろ、両方の脳を使う方が良いという話も有る。
どうなんだろう?光ちゃん、段々個性を発揮して来たな。
どうであれ・・今日は初めて1人で起用にスパゲティを撒いて(勿論左手でね)食べていた。(遅いんだろうけどねえ)
ママは面倒くさがりなので、無理にいろいろさせようとしないんだけど、子供ってのは本当に自分で成長するんだな。
ママはまたまた感心した。
そうそう!明日はとうとう自動車教習所に行く日だ。
自信の無いママが『ママ運転できるかなあ??』と、光ちゃんに聞いたら、光ちゃん
『出来るよ!がんばれ!がんばれ!』って言ってくれた。
なんとなく、がんばれそうな気がする!
励ましてくれてどうもありがとうね!光ちゃん。
2003.08.29 やるなあ~
(昨日まではライコスの日記に書いていたんだけど、今日からこっちに移行します)
さて!今日はパパが帰って来てから(とは言え3時半ね)ビアガーデンに行く事にした。(ビアガーデンと言っても日本のとはチョット違う。日本で例えば・・うーーん。なんだ?思いつかないが、とにかく、ビールも勿論だがアイスも有れば、食事も出来る。夏の間は庭に沢山ベンチやテーブルが出してあってそこで飲んだり食べたり出来る。)
そこには、子ヤギが策の中に沢山居て、子供の遊び場もあった。
『遊んでいい?』光ちゃんは、もう遊びたくてウズウズ。
アイスもジュースもいらないようだ。
『良いわよ!気をつけてね』ママが言い終わらないうちに、子供たちの中に走って入っていった。
すると!なんと!!少し大きな男の子に意地悪されている。
『あ!!もう!意地悪ねえ』ママはハラハラした。
が!光ちゃんは、何も無かったかのように他のところに行って遊びだした。
『なるほど・・』ママは感心した。ママが入るまでも無いようだな。
と?今度は、光ちゃんよりも2歳くらい上の金髪の女の子が2~3人近づいて行った。
『ん?今度は何が起こるんだ?』ママはまたハラハラした。
おおお!!抱きしめられている!!あ・・光ちゃん、手を振り払って逃げた。光ちゃん、モテモテだな。
『ははは・・逃げた』ママとパパは笑いながら見ていた。
しかし、その中の1人の女の子は無理やり光ちゃんと手をつないで、一緒に遊ぼうと誘っている。
『どうするかなあ?』ママは見ていた。ん?滑り台に誘われたらしい。
『一緒に遊ぶ~!!』光ちゃんは、ドイツ語で言っているようだ。こうして、30分、光ちゃんはママのところに戻ってきてはジュースを飲んで。そうすると、女の子が迎えに来て手をつないで連れ戻されるのを繰り返した。
『光ちゃん!なかなかやるな~』ママは思った。
あの年頃の女の子は、小さい子の面倒を見たがるんだろうが、ママ少し心配だわああ・・・幼稚園に入ったらどうなるのかしら~(苦笑)ガールフレンドなんて出来ちゃって、ママの事はもう好きじゃ無くなるのかなあ~?ぐっすん。