今日もまたしても物凄く暑い!!!!

それなのにいい・・・

今日も引き続きまたしてもサッカーのトーナメント・・・

それでも、昨日の話では

『試合は9時からだから集合は8時半』と言うので早いけれど、暑さはまだマシだわ。って思っていたら・・

『今日の試合は11時から』と朝急に電話が来た。もう出かける支度していたのに2時間も遅くなるなんて・・・と、思っていたら・・

行ってみたら。

何と!!他のチームはすでに揃っていて!ついでに試合はすでに始まっていた!!

嘘でしょ・・・・???と思ったけど・・どうやらわれらのトレーナー君が何か勘違いしていたらしく・・・

いきなり不戦敗か・・とガッカリしていたら。

後から急遽この試合を戦わせてくれると言う、主催者の計らいが有ってみんなホッとした。

さあ~~・・・ここからがねえ・・・

長かったわあ~~~・・・暑いのなんのって。

AグループとBグループに分かれて戦ったんだけど。Aグループの1位と2位の得点差が無かったので1位を決めるためになんと・・

PK戦になった・・・

そりゃあなた・・・・確かに光ちゃんは偉そうにしているので態度だけは、チームのゴールを守るゴールキーパーです。

しかし・・ここだけの話ですが。。

光ちゃん、今までやってきたPK戦でボールを取れたことがありません・・・・

PKと決まった瞬間・・どこからともなく

『うわ・・・チャンスは無いわ・・・』そう・・本当にその言葉どおり・・PKで全く取れずに見方のゴールも2回失敗したため、一時は決勝戦前に敗退か・・

だったんですけど。2位のチームがまだ試合が残っていて、このチーム9点得点を入れなきゃ我がチームの決勝戦に出られることが判明。

なんだか??何のためのPKだったのか??意味不明なんですけど。そして、このチーム6点得点入れたんですが、9点までには及ばなかったのでやっぱりチームは決勝戦へ。

そして決勝戦もO対Oで終了。

またしても!!!

PKなんですか!!!

もう、本当に

『PKになったらチャンスは無い・・』我がチームなので・・ママたちは片付け初めて、かなり片身が狭いです・・私。

今回はチームメイトは丁寧にゴールを決め。勿論相手チームも同じ数だけゴールを決め。

これはますます・・まずいシチュエーションになってきたぞ。なぜなら、プレイヤー5人ずつが終わったら、今度はキーパー同士がPKをするわけで、光ちゃん今までゴールを決めたためしが無いんです。

つまりあなた・・・簡単な図式なんですけど。

光ちゃんPK=ゴールできない

光ちゃん=ボールを阻止できない

ってことは・・・

思い切り一人の責任で負け

になっちゃうじゃないのおおお~~~と、思った相手チームの5人目のボールが、なんと!!!

ゴールの上に当たって。。。

ゴールをそれた~~~~~!!

その瞬間子供達は

やったああ~~~~!!!

優勝だあああ~~~~

なんと!!光ちゃんのチーム2日連続で優勝のカップを頂きました。

ああ~~~。良かった~~~。

しかしねえ・・・相変わらず空気を読まないパパは

『キーパーが全部ボールが取れたら負けるチームは無いんだから良いんだ!』と偉そうに言うんですけど・・

私はそうだとは思わないんですよ。

取れないのは仕方がないにしても一つも取れないのはやっぱりまずいと思うんですよね。

特別な練習してもいないのに、取れるはず無いじゃないか!!って平気な顔して言う、光ちゃん・・チョットおかしいと思うよ。じゃあなんで自分でしないのよ?

と、ママが言ってもパパがこの態度じゃ何もママの言う事なんて聞きませんよね・・

毎回思うんだけどね。

やっぱりパパのようにやっていくのは光ちゃんまずいと思うよ。世の中友達がいなくて敵だらけになるから・・・

と、思うんですが・・

子供だものまだまだ楽な方に逃げるんでしょうね・・

もう疲れるわ。

まあ、何はともあれ今日が最後で引っ越してしまうTimくんと優勝を一緒に味わえて良かった。

今日は午後からサッカーのトーナメントだったんだけど。

やりました~~~~!!!

長い間どうしても2位から抜け出せない呪縛に掛かっていた光ちゃんのチーム。

今日はなんと!!

優勝~~~~~

8チーム中1位に輝きました~~~~。

とはいえ・・・我がチームの最多ゴールを叩き出すファビアンとルイスのコンビは・・今月一杯で上のチームに行かなきゃいけません。(年齢制限に引っかかる)

最後の最後で彼らも優勝カップを手に入れました

決勝はさすがにもう落ち着いて見ていられませんでした

だって・・ねえ。チームはもう暑さにばてているし、光ちゃんのチームメイトはゴールを狙うがあせりすぎてなかなかゴールにならないし。

そうこうしていたら、ゴール前にボールが来ちゃって・・

『きゃあ~~~~!!!もう見ていられない~~~』と、思ったら。

『ほら!!!取ったわよ!!!あなたの息子が取ったわよ~~~』と、チームメイトのバスティのママが言ってくれました。

そうです。光ちゃん、いつもなら取れそうも無いボールを見事に取ったわけです。

もう一回はゴールをそれたのに、思い切り飛びついてゴールの柱にゴッツーーン!!!

ナイスファイトでした!!

そんなわけで終わってみればファビアンが入れてくれた1点を守って、1対0で優勝~~~~。(そうそう・・勝ったらコーラを飲ませてあげる約束をしましたので・・がんばったのか・・・???)まあ何はともあれ・・・

おめでとう~~~~

ってか・・

あしたも朝からトーナメントがあるんだわ。今日の午後の炎天下の3時間も辛かったけど・・朝の8時半集合も辛いわあ~~~

今日はEM2008のサッカーの準決勝。ドイツ対トルコの一戦。

パパはチョット用事があって、ビリー叔父さんとオマとフィリップ叔父さんとその彼女も来ました!

なんと!!フィリップは年末に知り合った彼女とは別れディスコで知り合ったと言う新しい彼女を連れてきました。

なんだかねえ・・・不思議な気分です。去年の今頃はまだヒリガードが一緒だったのに・・まあでも悲しんでばかりもいられないしね。久し振りに物凄く嬉しそうなフィリップを見たので。これはこれで良しかな。

夕方からBBQが始まったわけで・・・光ちゃんは今日は特別夜遅くのサッカー観戦を許されたわけです。

ハラハラドキドキの試合でしたが、最後の最後に光ちゃんが”くまのプーさんの眉毛に似ている”と言ったフィリップ・ラームが見事に決勝シュートを放って終了

さあ~~。いよいよ日曜日は決勝です。かなり分は悪いと思いますが。奇跡を信じて応援しなきゃ~~~

そうそう・・・そんなわけで、最後まで試合を見た光ちゃん、今朝は思い切り寝不足でした。

22日の日記の題に”光ちゃん反抗期か・・”って書いたのに、それに関して何も書かずに終わっちゃった。

実はここの所、パパがいるので光ちゃん扱いづらいんです。口の利き方から、態度までパパそっくりで。

言う事聞きません・・・

とにかく、何でも一回で

『は~~い』という事が無く、今夜にいたっては

『シャワー浴びなさいね』に不満らしく

『なんだよ!たまにはシャワーとかお風呂とかやらなくたって良いじゃん!』

はあ???汚いからシャワー浴びなさいって言っているわけで・・・嫌なら入らなくていいです。ついでに、光ちゃん酷い花粉症だから、毎日シャワーで洗い流した方がいいんだけど。こんなもんまで反抗するのなら勝手にしろ!

ってことで・今夜はそのまま寝ました

良く一日の汚れのままで寝られるもんだなあ。そのうち、臭くなるのか・・こいつ・・

あと・・実はここ2週間また光ちゃんの耳の具合がよくありません。2週間前に耳が痛くなったんですが、ママの術後だった事も有って医者に行くタイミングが遅れてしまい。(正確にはパパに頼んだんだが連れて行ってくれなかったのでママが週明けに連れて行った)

今日は1週間ぶりに診せに行ったんですが、やはり良くない様で。(左耳があまり良く聞こえなくなっています)

後10日まって改善されないようなら、また再度耳の鼓膜を切開して小さなチューブを埋め込む手術をしなければいけないかもしれません。8月には日本への里帰りがあるわけなので、その時までにはどうにかしておかなきゃ。

光ちゃんと中耳炎・・終わりは無いんでしょうか。参ったわ。

ここの所思い切りど~~ん。と落ち込んでいた私ですが問題解決は全くしておりませんが・・そろそろ光ちゃんの話題を書いておかなきゃ。と、気分が上向きになって来たようです。(まるで他人事みたいな書き方ですが)

さて・・週末はめずらしくサッカーの試合も無かったので、土曜日はパパと光ちゃんはおじさんのフィリップの家に遊びに行きました。

そこで!!!フィリップと言えば恋の話の続き。なんとですよ!!

この数ヶ月の間にお相手が変わっておりました!!!!大晦日に恋に落ちたお相手の女性とは別れたと噂には聞いていたんですが。(うわさって言うか・・本人が話したんだけど)フィリップは相手を拘束するタイプで、お相手は気が向いたときしかフィリップを必要としなかったようで。フィリップから別れを告げたそうで。

それでも、1ヵ月後に彼女がまた戻ってきたようですが、やっぱり考え方の違いはダメですねえ。フィリップはどこかでまた女性と知り合ったとこれまた風の噂(いや・・本人だって)に聞いたわけです。

光ちゃんがママに報告したのは

『相手の人はどんな人だったか?忘れちゃったんだけど(早)フィリップとその人がチューしてるのは見たよ~~~』だって。

こういうのは気になるお年頃みたいです。

水曜日にここ一緒に来るそうなんですが・・私、どういう顔をして会えばいいのか?分かりません。だって。。二人目ですから

そして日曜日は光ちゃんとママは近所にイチゴ摘みに行ってきました。

これがおいしいのなんのって!!!

2キロで3ユーロもしないんだから、もう素敵2人で日曜日からドップリこのイチゴジュースにはまっております。

味は畑で真っ赤に熟れたので、甘酸っぱくて物凄く美味しいです。

と・・こんな週末を過ごしましたが・・実は30度超えて連日暑いので、寝不足です。

昨日は9周年目になる結婚記念日でした。夫婦関係がすれ違ってからもう何回目なんでしょうか・・。夫はそれでも花束だけ注文しておけば良いと思っているんでしょう。

送り主の名前もカードも無い花束を送ってもらっても余計にむなしいとは考えないんでしょうね。こちらも返事はしませんでした。

何も無いよりは良いじゃない?と思うかもしれません。

でも、今の私には反って何も無いほうが良かったと思います。心のこもっていないプレゼントはいりません。

別に夫が浮気したとか私が浮気したとか・・そういうことじゃないんですよ。ただね、お互いの歩いている道がどんどん放射線状に離れていってしまっているんだと思います。

私の中にも夫の中にも相手を思いやる発言がもう無いんです。光ちゃんがかわいそうなので何度も考えましたし、今でもまだ考えています。

でも、このまま・・・ずっとこのまま何も変わらないのでは毎回同じ事の繰り返し。そんな人生はどうなんだろう?と、立ち止まってしまったんです。

手術後でチョット心も身体も疲れちゃっているのかもしれません。

今日はだから・・ここにもちょっと吐き出しました。

 

手術の記録もプツッと途絶えてしまって・・

皆さんにご心配をおかけしてるかもしれない・・・と思ったのですが、ちょっと私事で色々有りましてパソコンに向かう気力も体力もありませんでした。

でも、術後は抜糸も無事に済み身体の方はたぶん着実に健康に戻ってきています。

光ちゃんはこんなママの気分に振り回されてチョット不安定な状態かもしれませんが、元気です。

ちょっとあと数日お休みしてまた日記書きます。

 

今日は実は唯一何も無い日。普段は宿題が終わったら外で思い切り遊べるんだけど、

今日に限って3時半から歯医者の予約。6時からは昨日行ったアレルギー専門医の予約が入った。

そしてついでに言うと算数のプリント2枚、ドイツ語の筆記体の練習1ページに、文を読み取り剃った絵を描くプリント1枚。その上、今日の書き取りのテストの間違えた単語を書いて親のサインをもらって行かなくてはいけない。という宿題が有った。

学童から戻ってお昼を食べて帰ってきているはずの光ちゃん、サボりたいのか?

『お腹が空いた』と言う。でも、学童の食事時間は1時から1時半。迎えに行ったのは1時45分なんだから今の今まで食べていて、お腹が空いているのはおかしな話。

だからお弁当のついでに多めに作ってあったオニギリを一個あげて、宿題に取りかからせたんだが・・・

歯医者の予約に行かなきゃいけない3時10分になっても一個も宿題は終わっていなかった

歯医者では今日は歯磨き指導の日。

『いい加減に磨いていますね・・・お母さんがしっかり見るか手伝うかしてくださいね』と言われ、夜用の歯磨きを2種類処方箋を出してくれたのでもらってきた。

そして、家に戻ってまた宿題に取り掛かったんだが・・・今度は

『おやつが食べたい・・・』と言うので、買ってあったドーナツをあげてまた宿題。

アレルギー専門医の予約が有るので5時40分には出なきゃいけないのに、この時点で出来たのは2個・・

アレルギー医では待たされたらしく(ここはパパが連れて行った)、戻ってきたらもう7時過ぎて居た。

『夕飯はまだ??』と言うので、留守中に出来上がっていた夕食を食べる。

とにかく考えてみればさっきから何かするよりも食べる回数が多い。

実は光ちゃんはこの前パパが録画してくれた恐竜のフィルムが見たいんだけど、宿題が終わらないので見られない。

どうやら食事中に見ようと思ったらしいんだが・・・それではますます時間が掛かるので

『食事中にテレビはダメ!さっさと食べて宿題を済ませなさい!』と、ママに叱られてふてくされる

『ママはすぐにそんなことばっかり言って!今日は光ちゃんは全然テレビも見ていないのに!!』と逆切れですか・・・。そんなのは全く通用しませんから。

仕方がなく文句を言いながら食べて宿題に取り掛かるが

『そうだ!ママ!ここにサインしてよ!』と、書き取りテストを持ってきた。

『サインってさ・・これ間違えを書かなきゃいけないんでしょ?それもやっていないのに、サインなんて書けないから!』と言ったら。

『いいんだよ!ただここにかけば!』と

こらあ~~!!君は白紙委任状にサインを書けと言う悪徳業者か?!

『納得しない限りサインはかけないよ!』

と言ったら、渋々書かなきゃいけない間違った単語を数回書いて

『これでいいでしょ?じゃサイン書いて』と言う。

『・・・・・・・・汚すぎる光ちゃん?書けばいいってもんじゃないわけよ。

『こんな汚い字では書いたことにはならない!そもそも、消しゴムで消すと言う意味を君は分かっているの?これは・・ただ擦った!と言うのだよ。これではますます汚くなるだけで・・・ぜーーんぜんダメ!やり直し!』

『もう!ママには頼まない!

と言いつつ。。。書き直した。しかし、ここで簡単にサインはしませんよ。

『あのさあ・・ここの間違った4個の単語を書いてくれる?』と言ったら・・やっぱり、同じ間違いをして書いた単語があった。

『光ちゃん、この単語はテストで間違って書き取りしたのに、また同じ間違いをしているので、このほかに10個この単語を書きなさい!そうしたらサインしてあげるわ』と言ったら。

『何でだよ~~?また書かなきゃいけないのかよ~~~!!やらない!絶対にやらないから!!!と、光ちゃん泣いて叫んで大騒ぎ。

『泣いても叫んでもダメなものはダメ!今覚えなきゃまた同じ間違いをするんだから。たった4個しか間違わなくてそのうちの3個はキチンとかけるようになったのに、残りの1個が同じ間違いなら、この1個もキチンと今覚えておいた方がいいでしょ?』と言っても全然ダメ。

『もう!ママのサインなんて要らない!パパに頼むから!』

とパパに頼みに行こうとしましたが・・・

ダメなものは誰に頼んでもダメ!!

『じゃあこのまま持っていくから良い!先生にママが書いてくれなかったって言う!』と言っていました。

はいはい。どうぞ

何と言われてもダメです。ママはこれにサインするわけにはいきませんから

それでも絶対に光ちゃんはやりませんでした。これじゃいけませんねえ・・・

今は1個覚えればいいのに、これをそのままにしておけばどんどん数が増えるだけなのに・・・

そんなんじゃ光ちゃんのなりたい考古学者にはなれないぞ。と、思ったけど。まあ先生がなんと言うか?楽しみです。

でも、明日は学校からそのまま学童へは行かせないで、迎えに行こうと思ってます。そうすれば少しは早めに宿題も終わるだろうからね。こんな時間も必要よね。

チョット寝て起きたら、鈍痛がある事に気が付いた。

『あ・・・やっぱり手術したんだ・・・』とお腹の痛みで気が付いたんだけど。それでも、我慢できない痛みではない。しかし・・・左手首に刺さっている点滴が気になる。

『あ・・点滴してるから喉が渇かないわけねえ』と、呑気に思っていたんだけど、減りが物凄く早い。凄いスピードで減ってるんですけど・・・と思っていたら、何気ない顔して看護婦さんが来て

『もう一本刺しますねえ~~』ともう一箇所にチューブをつないでいった。枕もとのテーブルには3本の点滴が乗せてある。

さっき半分くらい減ったなあ~~。って思っていた点滴が、凄い勢いで空になった

ええ~~~?そんなにどんどん流して平気なわけ????多分、ただの水分補給なんだろうけど。

全部で4~5本。やるようで。何か変だな・・・。と思って自分の手を見るとパンパンに浮腫んで

使い捨て手袋に水を入れてくっ付けたみたい!!!

だった・・・・

こんなに水分を入れては

『そうだ・・・オシッコはどうするんだ・・・?』と思って、看護婦さんに

『あのお~~・・トイレにはどうやっていけば・・・???この点滴も一緒に行くんでしょうか・・・?』と聞いたら、看護婦さん一瞬怪訝な顔をして

『だってあなた!オシッコは管が刺してここで勝手にためて有るからトイレに行かなくても良いのよ~~~』と言った。

ええ!!!!気が付かなかった!!!

言われてみれば確かに足の間に違和感があるわ・・・

よ~~~く見たら、かなりの太さの管が膀胱から固定されて出ていて、その先には大きな袋がくっ付いてベットの脇にかけてある。

『あ!そうそう!それから、もう一つは手術の後の血液が外に流れるようにお腹からチューブが刺して有るからこれも気をつけてね』と看護婦さん。

えええーーー!お腹からチューブ?!血液の垂れ流しかああ~~~??!

と、これまた思い切りビックリして再度見たら。

本当だああ!!!!真っ赤な血が別の袋に溜まってる~~~~~!!!

『あいたたた・・・・』一気に手術を受けた患者になった・・・

『あのお・・・お腹がチョット痛いんですけど・・・』とさっきから感じていた鈍痛を訴えると(いや・・・気が付かなきゃそのまま済んだんだが・・・)看護婦さん

『は~い、じゃ今座薬持ってきますからねえ』と言ったと思ったら、物凄い勢いで戻ってきて2個も入れてくれた。

『2個!?』そうなのか・・・もしかしたらこの痛みは2個入れなきゃいけない痛みなのかもしれない。そうだったのか。

どうやら私はいろいろな物にかなり鈍感だったようだ。

『あれ??』と、ここで鼻が乾くのでティッシュで鼻を拭くと

『ん?なんだこれ???』何やら赤いものが付く。反対側の鼻を思い切り拭いてみたら

『ひぇえ~~~。これは思い切り鼻血の塊がこびり付いてる~~~

なぜに?鼻血??根気良く拭いていたら・・かなりの量の鼻血の塊が取れた。

私・・・??鼻血出したの???

そんな事を考えていたら全ての点滴が物凄い速さで終わり。看護婦さんが現れて

『のど乾きましたか?』と聞くので、

『はいはい!!!乾きました』と言ったら、少しして何やら赤い色のお茶を持ってきて

『一気に飲んじゃダメですよ~~ゆっくりゆっくりね』と言われたので一口二口飲んだらさっきの痛み止めが効いたのか?

少しするとお隣のおばあちゃんの所には夕飯が来た。

『あらあ??あなたは夕食は来ないの?』と聞くので

『多分・・そうなんでしょうね・・・』と応えると 

『ああ~~。今日手術だったんだっけ?じゃあ今夜は食事は無しねえ』と言われて、

ショボン・・・として、また寝た。とにかく、この日はずっと寝てばっかりだった。

『お腹空きましたかあ~~?』8時の就寝時間になって可愛い看護婦さんが聞いてくれた。

『ハイ~~』と言うと

『じゃあスープでも持ってきましょうか?』と言う。

『え!?良いんですか??』と聞くと

『だってあなたもうお茶を飲めるでしょ?だからスープなら大丈夫ですから』と言って、スープを持ってきてくれた。

ただのジャガイモのスープだったけど。このスープの美味しかった事

『うわあ~~~美味しい~~~』と思ったのもつかの間・・・

『あいたたた・・・・せっかく、美味しいスープなのに、なんと!!!口の左端の唇の上下に物凄くこのスープの味がしみる

『なんなの???何なのよおお????』と、思って鏡までいけないので携帯電話のガラスに映してみると・・・

口の中に思い切りかんだような、口内炎のような白い痕が数箇所

ついでに下唇の左端が思い切り腫れ上がっていた

なんなんだ???

本当に私は麻酔中何をしたんだ???

何が有ったんだ???

良く見ると右の手の上腕部も訳の分からない充血が数箇所あったし・・・

私が全身麻酔中何をしたんでしょうか・・・??

意識の無いなかで暴れたんでしょうか・・・??

謎は深まりつつ・・・この日は就寝・・・・

と思ったら・・・

なんと!!一晩中2時間おきに看護婦が血圧を測りに来た!

しかも・・・嫌がらせなのか?

その際2回も病室中の電気を点けやがった!!ので可哀想にお隣のおばちゃんは朝まで殆ど眠れなかったようだ・・・

え?私??勿論血圧を測られる時は目が覚めるんですが・・・

どうやらその間は

ぐ~~~~~すか

ぐ~~~~すか

『私は全然眠れないのにあなたは良く寝られてうらやましかったわあ』と翌日にお隣のおばあちゃんに言われたのでイビキをかいて寝てしまったんでしょう・・・

それでも、前日かなり寝たので今日は結構すっきり起きて・・この時に有る重大な事に気が付いた・・・

そういえば・・・

家の夫は昨日の朝私を放置してから手術の前も後も、ついでに言えば一日中ここには来なかった!!!

つづく・・・・

私の入院日記を書いているだけじゃ光ちゃんの成長記録にならない事に気が付き(え?成長記録だったんだあ!!!!)今日は数回はダブルで日記を書きます。(あ・・私のくだらない入院日記が終わるまでってことね

さて、今日はここのところ長引く鼻水と目のかゆみ・・ついでに、始まったヒツコイ咳で風邪だと思っていたが・・

『う~む・・・これはもしかしてアレルギーの症状が酷くなりすぎてこんな咳まで出てくるようになっちゃったんじゃ?』と思い。先週アレルギー専門医に連絡して診察をお願いしておいた。

今日はその診察日。朝から別の医者の予約を一個こなして(光ちゃんは忙しい)その後にアレルギーの医者に向かった。

ここでアレルギー検査をやってもらったんだけど。

やっぱり!!出ましたよおお。

草のアレルギー

どうりでサッカーに行くと大変な事になっていたわけだ。

今日はテストだけだったので、明日は先生に診断していただけるわけです。痒い目やクシャミが減るといいなあ。

本当は光ちゃんに日記なんだから、ママの入院なんてのは別にカテゴリー分けしなくても良い訳だけどまあこんな経験は滅多に無いので書いておきます。

入院前日に、まずは光ちゃんが学校にきて行く服を木曜日、金曜日と紙に書いてそれぞれそろえて用意した。

木曜日は朝軽食を用意できるけど、金曜日はパパがどうするのか?全く見当も付かないので、保存の効く菓子パンとシリアルバーをあらかじめお弁当箱に入れて、手提げ袋に飲み物のプラスティックボトルも入れて、”チューブのヨーグルトは冷蔵庫の中”とこれまた紙に書いて洗濯バサミで止めておく。

木曜日はサッカーの練習が有るので、着替えと飲み物はいつものスポーツバッグに入れて、金曜日の試合のときの飲み物は光ちゃんの目の付く所に置いて置いた。

前日思いついて出来るのはこの程度。

朝6時に目覚ましをかけたのに、4時に起きてしまいこの後は眠れなかった。

そんなわけで、目覚ましがなるよりも早く起きて、今日の光ちゃんの軽食を作る。自分は朝は絶食だから食べられないので、光ちゃんの好物のチョコクロワッサンとイチゴと牛乳を用意したら、時間が余ってしまった。

光ちゃんもいつもより早く起きてきた

チョット寂しそうな光ちゃんの

『ママ~~。バイバイ~~』の声に送られて

結局、6時45分に光ちゃんは家に残って(本人の希望)荷物を持ってパパが病院に送ってくれた。まあ・・病院は歩いても5分位なんだけどね・・

パパは光ちゃんが待っているのでママを下ろしてさっさと帰ってしまい、やはりこの日手術入院のお婆ちゃんと2人でナースステーションの隣の椅子で待つこと5分。

『二人一緒に来てください』と看護婦さんに呼ばれて病室へ。そこはすでに、2人の女性が入院している4人部屋だった。

窓際にはそれぞれ先客の2人のベットが置かれ、残りの扉側の2箇所も看護婦さんがおばあちゃんに選択権を与えたので、私には自動的に”おしゃべりすきそうなおばあちゃんの隣”に決まった。

『じゃあ、空いているロッカーに荷物を入れたらこれに着替えてください。あと、このかみそりで毛を剃りますので・・着替えたらベットに横になっていてくださいね』と看護婦さんが言うので、

『あの・・・自分で剃りましょうか・・・???』と言ってみたら、看護婦さん

『あらあ~~。それは助かるわあ~~。あなたは確か内視鏡手術でしたよね?じゃあ、このおへその上と下の間を剃って・・・』と言うので

『え?おへその??上と下???って・・・毛?ありませんよね???』と自らここで自分でお腹を出して見せて確認してみると

『ああ~~・・普通はねえ・・でも、たまにいるんですよ。生えている人が。。だから無ければそのままで良いですから、足りなければ看護婦が後で剃りますから』と・・なんとも意味不明な説明で”毛”に関しては終了。

結局、手術着の割烹着みたいな、後ろから見たらお尻丸出しの上っ張りを着て、血栓防止のモモまであるストッキングを履いて・・一応かみそりを持ってきたが、はやり剃る場所も無いのでそのまままた自分のベットに戻っていたら、看護婦さんが何やらピンクのカプセルが2個入ったカップを持ってきて。

『う~~~ん・・・まだちょっと早いんだけど。あなた用意が済んじゃったし・・』と言ってから、まだそこに私のキャリーバッグがあるのを見つけて、

『あ~~。荷物の整理はまだかしら?だったらそれが終わったらこれを飲んでくださいね』とまたしてもさっさと行ってしまった。

はあ・・・終わっているんですよ。だって、別にそこに詰めなきゃいけない特別の荷物もないし。って思ったけど、じゃあキャリーバッグごとロッカーに入れておこう。と、思って入れて、そのかわいらしいピンクのカプセル2錠を眺めたが、何のカプセルかも分からないし、(聞き忘れた)散々眺めて、眺めていても仕方がないので飲んだ。多分、あれは精神安定剤か何かの一種だと思う。

さて・・・この間に、お隣のおしゃべり好きそうなおばあちゃんはあれやこれやと質問をしてくる。この時にまた看護婦さんが来て、一緒に入院した新規のおばあちゃんに

『ファーストクラスで個室の利用も出来ますけれど、どうされます?』と聞いた。

ほお~~。どうやらこのおばあちゃんの入院保険はファーストクラスなんだな。と言う事は執刀医も外科部長とかそういう偉い人が執刀するわけね。と思っていると、おばあちゃんチョット考えて

『手術後一人も寂しいしここで良いです』と言ったら、看護婦さんは怪訝そうな顔を一瞬して

『あ。そうですか』と言って去っていった。すると前から居たおばあちゃんは

『そりゃそうよねえ~~。沢山居た方が楽しいわよ~~~手術後に一人なんて嫌よねええ~~ところであなたは何の手術?』といきなり私にふってきた

『あ~~。私ですか?』と言うと、そのお婆ちゃん

『あたしゃねえ~~。おとといここをバッサリ切ったのよお~。子宮を摘出したってわけ』とあっさり言う。

ひゃあ・・・・お腹をバッサリか・・・でも、2日もすればこんなに元気なわけか

『あ・・私は卵巣嚢腫で・・・』と言うと

『あ~~そうなの。じゃあなたもバッサリ切る?』と物騒な事を言うので

『いえいえ・・・分かりませんけど・・まずは腹腔鏡で取れなきゃ開腹にするそうですけど・・・』と言うと。

『あらそう。で?あなたは?』とぼーーーっとニコニコしているもう一人のお婆ちゃんに聞く、

『ああ~~。私はねえ・・乳がんでねえ。ここに大きなしこりが出来ちゃってね』と言った。するとおしゃべりおばちゃん

『ええ!!乳がん!!そりゃまずいわ・・』と言う。

そんな大声で”まずい”なんて言っちゃうのも”まずい”んじゃないの。。本人も落ち込んでいるみたいだしさあ。。。

とは思ったんだけど。このおばちゃん

『ところで、あなたも着替えなきゃダメよお。ほら。彼女はもう着替えちゃったじゃないの』とそのおばあちゃんに言うと、言われた方も

『あら、本当だ・・やっぱり私も着替えるんだったのねえ?』と言う。そして

『でも、バスルームでするのも狭いし・・ここでもいいかしらねええ・・・』と言うと、勿論おしゃべり好きのおばちゃん

『そりゃあんた!当たり前よ~~。ここは女しかいないんだし、みんな持ってるものは同じだからねえ~~。ここでやりなさいよ~~』と言うもんだから。このおばあちゃんも

『そうよねえ~~』とどんどん脱いじゃってるので、あわてて

『ああーー。私手伝いましょうかあ?どうやら私は今ここで一番元気みたいだから』と、これまたよく考えるとかなり変な発言だけど。元気に名乗りを上げておばあちゃんの上着の後ろを結ぶお手伝いをしてあげた。

ここで・・・もう一人の入院患者の女性が手招きした

実は彼女さっきからずっと苦しそうな喚き声を上げていて物凄く気になっていたんだが、入ってきた看護婦も一緒に居たおしゃべりおばあちゃんもあまり彼女に気を使わないのでますます気になっていた。

彼女は苦しそうな顔をしながらも

『始めまして私は○○よ。もしバスルームに物をおきたいのなら、私のが右端に有るのでどかしていいわ。私は今日は苦しくて絶対に動けそうも無いんだもん』とかなり小さい声で話す。

『ありがとう・・あなたかなり痛そうなんですけれど・・・大丈夫ですか?』とこれまた間抜けな事を言ってしまったんだが・・

『さっき看護婦さんに痛み止めを頼んだので・・・大丈夫』とうめきながら言う。それを聞いていたおしゃべりなお婆ちゃん

『あんた、痛いの?大丈夫?でも、昨日は随分良く眠れていたから大丈夫だよ』と言う。

そのうち、彼女があまりに痛くて泣いたり叫んだりし始めたので、病室は騒然となったわけだけど。巡回のお医者さんが

『あなた昨日腹腔鏡の手術をしたでしょ?あの時のガスがまだ身体の中に溜まっているから痛いのよ。だからそれが出れば自然に痛みはひくから、これは普通の事よ』とこれまた冷たく言い放つ。

ええ~~!!その手術って私が今日これから受けるやつじゃないの~~?

ええ~~?聞いてないよ。そんなに痛いなんて~~~

と、かなり不安が積もっている間にも、この彼女痛みでパニックになって

『息が出来ない~~。もう私は死ぬんだあ』と泣き叫び、看護婦さんがあわてて点滴に痛み止めを入れて、座薬を2個も入れて、最後には酸素マスクまでつけて、呼吸を整えさせてやっと収まった所で・・先生が一言

『もし必要なら病院にセラピストが居るので話をしてみたらどう?』と彼女に言っていた。

いやはや・・そんな大騒動の渦中に居たら気が付いたら看護婦さんが4人入ってきて

『さああ!!じゃあお2人そろそろ手術室に行きましょう』と私たちを迎えにきていた。

つづく・・・

『あれえ・・・?そう言えば光ちゃんを学校に送って行ったパパはどうしたんだろう・・?私、もう行かなきゃいけないのに・・・』と、思い出したんだけど、もうその時には一つのベットは一緒に入院したお婆ちゃんが乗せられて、

『さあ!じゃ行きましょうね』とせかされて私のベットも残りの2人の看護婦さんに押し出された。

さっきの泣き叫んでいた女性が手をふっていたので

『あ・・彼女何か言っているみたいですけど・・・』と急いで看護婦さんに言ったら

『ん?あ~あれはあなたに手をふってるのよ~~』と言った。どうやら彼女自分の痛みが少し治まったのでがんばってね!の意味で送り出してくれたみたい。

『ありがとう』を言うまもなく2個のベットは並んで進み、おばあちゃんのベットはエレベーターの前で止まり。乗り込んで。私のベットはそのまま廊下を突っ切った所にある、手術の控え室(?)みたいなところに着いた。

どうやらおばあちゃんは乳がんの手術なので別の手術室でやるのね。私は光ちゃんが手術した所と同じ場所だった。

この手術室の入り口には”陰”と”陽”と大きく書いてあるんだが・・・

できれば”陽”から入りたかったが・・なぜか?”陰”の方向が入り口だった・・・。なんでだ??

『じゃあ、Viel Gluck!』と言い残して看護婦さんは行ってしまい・・空のベットが6個くらい有る場所にポツン!と置いていかれた。

『ええ~~・・ここに置いて行っちゃうのおおお・・』と、思っている間にまた一人同じように運ばれて来た人が居て、この人もさっさと置いていかれた。

なぜか?この時の気分は”洗車機待ちの自動車”だったわ。

どうやらこの空のベットはただ今手術中の人のベットのようで、考えてみれば一気に6人も手術中なわけか・・・すごいな!と思っていたら。隣の人と目が合ったけど、ここで挨拶するものおしゃべりするのも不謹慎だからやめておいた。

そんな事を考えていたら『カラカラカラカラ~~~』と音がして別のベットを持った看護婦さんとお医者さんが現れた。

『おはようございます~~あなたは光ちゃんママさんですね(ここは本名が入ったけど)。私は麻酔医の○○です。よろしくお願いします。じゃこっちのベットにうつっていただけますかああ~~~?』

『お!こんな若くて可愛らしい女性が私の麻酔を担当してくれるのねえ~~~』と思いつつ、そっちのベットに乗るとさっさと今まで寝ていたベットはさっきの”洗車待ち”の場所へ持っていかれた。今度会うのは手術が終わった後なのねえ~~。待っていてねえ~~。とベットに別れを告げるている間に、テキパキと可愛い麻酔医さんは事を進める。

『じゃあまず、髪の毛をまとめてこれを被ってくださいねえ。』とテレビでよく見る紙みたいな青い色の帽子みたいのを渡されたので、髪の毛をまとめて。かぶる。

『はーい。それで十分です。今度は左腕・・点滴を刺すための針を刺しますねえ~~。チクッとしますよ~~。』と言われるので左腕を見ると、

おおお~~~~・・・こんなに長い針をおお~~~

それを見ている間に今度は

『心電図の器具を貼り付けます~~~~』と腕やら胸やらべたべたと貼り。点滴の針を刺す間右の指先についていた洗濯バサミみたいのを

『ん~~。。やっぱりこれはそっちの指にしましょうね~~自分で挟んでもらえますかあ~~~?

『ハイ準備完了』ドイツに来て以来この手際のよさは初めて経験したわ!!

などと思っていたら

『じゃあ点滴入れます~~~。そして、大きくゆっくり息を吸って~~。吐いて~~』と点滴で麻酔薬を入れるのかなあ?と気を取られていたら、マスクを口元に持ってこられていて。

『ん?さて??これは酸素マスクなのか?それともこっちが麻酔なのか??』と悩みつつ深呼吸を3回ほど。

『どうですか?何か感じます?』と麻酔医の可愛い女性(私はおっさんか??)

『いいえ・・・?何も感じませんけど??』と私。もしかして、私って麻酔が掛かりづらい人間なのかなあ・・?と思ってもう一回深呼吸してみると、何やらやや微かにこの空気匂いがするのねえ~~。と、思ったときに麻酔医の可愛い女性が

『100にして・・・』ともう一人の人に言ったのを聞いたのが最後・・・

どうやら1から10まで数える間も何も無く・・・

コロッと!

麻酔が掛かってしまった・・・・

恐怖を感じる事も痛みを感じる事も何も無く・・

この間何をされていたか??全く分からないまま

『光ちゃんママさ~~ん。起きて下さい~~。終わりましたよおお~~~

『ん・・・・・???』と目覚めるとすでにベットに戻されていた、

『気分はどうですか?クラクラしたり気持ちが悪かったりしますか?』と、聞かれたが

『もう終わったんですか?気分は悪くありません』と、応えた。

一体どれくらい時間がたったんだろうか???どこも痛くない。あえて言うなら、なんだかいろいろ身体に刺さっている管が不快なだけ。

『手術は無事に終了しましたよ。さあ、病室に移りましょうね』と、また来た道をガラガラ押されて戻って、

『あ!そうそう、別の部屋がちょうど開いたので、そっちにこのまま移っちゃいましょうね。私物はロッカーに入っていますか?私たちがとってきますからね』と、看護婦さん。

なんだ・・あの部屋には戻れないのね・・・結構、下町の長屋みたいで気に入っていたんだけどなあ・・・

と思いつつ、今回の部屋は2人部屋。

『Frauオットマーさん。また新しいお隣が来ましたよ~~。一人よりはいいでしょ~~?』 

『こんにちは~~。そうね、一人はつまらないから』 と、ニコニコ迎えてくれたのは優しそうなお婆ちゃんだった。

この時点でもまだ麻酔が効いているようでベットから顔だけ見せて

『こんにちは~~~』とだけ応えておいて・・。全く痛みが無いので

『あれ・・・?やっぱりお医者さんは手術はしなかったのかな・・・?内視鏡で見たら何とも無くて取り越し苦労だったのかもしれないなあ』などと思いながらまた寝た。

続く・・・

 

本当はね、チョット早いんですけど・・・少なくともあと1日は残っているのが普通みたいでしたが・・・

光ちゃんの

『ママ~~~いつ戻ってくる???』の寂しそうな声を聞いたので主治医もOKをだしてくれたので2泊3日で戻ってきました~~。

お腹には穴が3個開いてるんですけどついでに腕にもいくつも注射やら点滴の穴も開いていますけど穴だらけですけど。

いつも憎たらしい息子ですが・・・やっぱりね。かわいそうになっちゃって(自分が実は一番かわいそうなんだけど)4時には家に帰ってきました。

2日間はママが寝ている場所に大きな白熊を寝かせたり、居間でテレビを見るときに、この熊を持ってきてパソコンの前の椅子に座らせたりして

『ああ~~。。ママが居たらここに座っていたんだろうなあ・・・』ってやっていたそうです

取り出した卵巣嚢腫は5センチを超える大きなものでしたが、悪い物は見つかりませんでした。

そうそう・・麻酔は

『なんだ~~。効かないジャン・・』って思った瞬間にすでにコロッといっていて終わって揺り起こされるまで目覚めませんでした。(当たり前か)

しかし、その後、ずっとウトウトしていて、やっと喉が渇いて起きた時に

『何が起こったんだろう???』と思ったのは・・両鼻に鼻血がこびり付いていたこと

手術中

鼻血ブー!(古い・・)だったんでしょうか?

これはきっと永遠の謎だと思います。

心配してくださった皆様ありがとうございました。

今日学童に迎えに行ったら、光ちゃんが

『今日は一日気分が悪かったんだ・・・』という、そして

『だから学校でも学童でも楽しくなかったし、お昼もあまり食べ無かったんだ』と続けた。

あらまあ・・・

『何でだか分かる?』と、光ちゃん。

はいはい・・・大体想像は付きます。ママもあまり気分は良くないから。

『ああ~~~。本当に今日は嫌な気分なんだ・・・だから、帰ったら宿題しないで休憩していい?』という。

はあ???それとこれは全く話が違いますから・・勿論

『ダメ!』

『なんだよ・・・光ちゃん、ママが酷い病気だったらどうしよう~~~って心配してるのに

だからそれとこれは話しが別。

実は、明日はちょっと私が手術を受ける日なんです。

いえいえ・・・そんな大した手術ではないんですが。ここ数年で出来たはずの卵巣嚢腫が大きくなってきてしまって色々と不具合が出ているもので、今回は手術は免れなくなってしまったわけです。

一応、外来オペではなく、入院してのオペになりますので、家を留守にするわけで、なぜか?手術を受ける訳じゃないパパは機嫌が悪いです。

はああ???なんで八つ当たりするわけ?って思うんですけどね。

実は出来れば少し入院させていただけるのは、ありがたいんですよ。手術は嫌なんですが・・パパと光ちゃんの2人で少しやってみてはどうかしら?って思っているので。

2人で気まま勝手に過ごしてくれればそれでも良いかなあ。って。

実は、こう見えても手術は愚か全身麻酔も初めてなもんでかあんり怯えているんですけど。でも、普段読めない文庫本なんかを3冊も荷物の中に入れちゃいました

夫は

『入院したら電話を取り付けてもらわなきゃ』というんですが。断然拒否。

どうせかけてくる人も限られていますから。(夫の家族だけ)鬱陶しいのでいりません。ついでに、入院予定は2日ですもの。せめて2日間位はノンビリさせていただきたい。

あ・・この一件で夫はすっかり不機嫌になったわけです。理由の中に

『きっと、光ちゃんが寝る前にママと話したいだろうし』という事なんですが・・

1日や2日位息子のケアー位一人でやってください!!!

ついでに光ちゃんにもパパにも言っておきましたが

宿題が終わらなきゃ病院に会いに来るな!!

え?なんですか?

本当に邪魔にしているのでは?って思いますか?

そうです。

やる事はキチンとやってくれないと、理由に使われるのは困りますからね。

夫はすでに渋々会社に休暇届を出したら、妻の入院でも子供が居るので会社に出られない時、保険会社に連絡すれば良いと聞いて電話したら

『会社が有給で休めるぞ~~』と喜んでおります。

有給で休めてよかったね。じゃあ息子の面倒をしっかりと見てください。

それでは、痛みつきの休暇に行ってきます~~。

麻酔が掛かるまで数字をいくつまで数えられるのか?試してみますね。

では、数日後に。