今日もドイツでは2日目のクリスマスで祝日。朝から青空が広がっていたので

『そうだ。オパのお墓参りに行こうか?』と、聞いてみたらもちろん。

『行く!行く!!!』と言う。パパを誘ったが案の定

『寒いから行かない・・』と変な断り方。

本当にパパは行きたくないのね・・パパとオパの間の角質は亡くなってからもう数十年たっても消えないんだね・・・残念だけれど、こればっかりは仕方が無い。

『パパは本当に自分のパパが嫌いなんだね・・・』と、光ちゃんに言われても何も言わない。

『オマを誘おうか?』と、電話したがこっちはクリスマス前から来ている二人の娘も居るので、用意までどのくらい掛かるか?分からないと言うのでやめた。

 

『あ・・・お花が買えないねえ・・。ろうそくは・・自動販売機で買えるかな?』と考えていると。

『これも持っていってあげようよ』と、木で出来たエンジェルの飾り物を光ちゃんが持ってきた。

『そうね。』

こうして二人だけでオパのお墓参りに行った。

思ったとおりに休日なので、お花も売っていなかったし、キャンドルの自動販売機は品切れで買えなかった。この前の記憶をたどってお墓は見つかった。

『ああ・・・周りのお墓はみんなきれいなのにねえ・・・誰も来なかったんだねえ。』他のお墓はすでにクリスマス前にお参りに来て、クリスマス用のお花やクランツが置かれているのに。。。オパのお墓にはこの前来た時に置いていったお花が干からびておいてあるだけだった。

お墓の上の枯葉を祓って、光ちゃんのエンジェルを置いてあげた。

キャンドルは幸い、前回のときに花瓶の中に残しておいたキャンドルが途中で消えてしまったらしく、残っていたのでそれに火をつけて入れ替えてあげた。

『明日にはお店が開くから・・・お花を持ってきてあげるからね』そう言ってオパのお墓を後にした。

『春になったら、1万本のお花を持ってくるからねええ~~』光ちゃんはオパに話していた。

1万本は・・無理だけどねえ・・・もう少しマメに行ってあげようね。やっぱり誰も来ないのは寂しいもんね・・・

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