ヒリガードが亡くなったと連絡が入ったのは月曜日。この日からいろいろと気ぜわしい日々が続き。

それでも、光ちゃんの学校は休まないで宿題も一生懸命こなして。

木曜日の御通夜。金曜日の葬儀。悲しい出来事だったけれど。光ちゃんはどの日も一緒に来て大好きだったヒリガードとの思い出をママと沢山話して。

最後のお別れの墓地では涙を流していました。まあ・・・周りの雰囲気もあるし、第一隣でオイオイと泣いているママが居るものですから・・・雰囲気に呑まれた!というのが一番の理由でしょう。

こんな中でも、教会の内部を観察するのを怠っていなかったし。

本当に最後のお祈りの最中にモクモクたかれているお香のような物がいったい何なのか?(光ちゃんにもママにもかなり匂いがきつかったわ・・)ママのタオルで鼻を押さえながらもママにこっそり聞くのも怠っていなかったし・・

お棺をお墓まで運んでくれる人たちが何者なのか?とこっそりパパに聞いていたし・・

あの台車がどこに置かれるのか?も見ていたし。

泣きながらも一番前の人の間からお棺を埋める穴を観察していましたけど・・・

でももう二度とヒリガードおばさんの姿を見ることは無いというのも分かったでしょうし、命の大切さを学んでくれただろうと思います。

今年からは素敵な誕生日やクリスマスのプレゼントを選んでくれるヒリガードおばさんは居ません。

でも、絶対に天国から私たち家族を見守っていてくれる。そう思います。

長い間の闘病生活お疲れ様でした。

葬儀の最中にそれまで荒れていた空に一気にお日様が顔を現して教会中を照らしました。その時、その場に居た全ての人が

『これはヒリガードだ』と同時に感じたそうです。

私も同じことを感じました。

そして、光ちゃんは後で『あの金色の光はきっと神様のところまで通じていただろうね。ヒリガードはあれに乗って行ったんだよ』と言っていました。無事に天国に行けたと思います。

お疲れ様。いつかまた会いましょう。

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