『日本から帰って来てから光ちゃんはかなり素直になった』と、思っていた。

しかし・・昨日、エミリーが子供達を連れて遊びに来てくれた時も気になっていた。
そして!今日別のママの友達が遊びに来てくれた時、ママは
『やっぱり・・変わって居ないんだ・・』と、ハッキリと感じた。

それは!光ちゃんが遊びに来てくれたお友達に玩具を貸せないこと。

自分が普段は全然遊んで居ないものも、今、別のもので遊んでいるにもかかわらず。

横から行って、サッと取り上げてしまう。

『駄目でしょ?折角遊びに来てくれているのに!』と言っても駄目。
『光ちゃんだってお友達の所に行けば玩具借りて遊ぶでしょ?』と言っても駄目。

終いには『駄目じゃない!』と、これまた反抗的な態度でママに挑んでくる。

我が家では、大人には命令口調で物を言いつけては行けない!と、教えている。

それでも、自分にこの人は甘いな・・と、感じるや否や、光ちゃんは
これやら無きゃ駄目!』と、半ば命令口調で言う。

その上、日本のバアバにもドイツのオマの事も、自分の思うとおりにならないと。『バシッ!』と、どつく。

これには、2人とも怒ったが・・光ちゃんはすでにこの2人は自分には甘いと、分かっているので。
怒られようが我関せずだ。

全く!!こんなわけだから、ママよりも来てくれているママの友達が優しいと見れば、さっさとそっちに行って自分の要求を通そうとする。

『ママがそういう言い方するんじゃないの?それを真似しているんじゃない?』確かに、そうかもしれない。

何と言っても、ドイツ語を話す姿はパパの言い方そっくりなんだから。

でも、自分の思う通りにならないからといって、後ろから度付いたりはさすがにしない。

『光ちゃん、そうやって玩具を貸してあげられないと、その内、誰も遊びに来てくれなくなるし、こうやって、いつも光ちゃんをママが怒っていなきゃいけないとなると、ママの友達も居なくなっちゃうわ・・』
ママは寝る前に、光ちゃんに話した。

『・・・明日から、お友達に優しくするよ・・』光ちゃんはそう言った。

この会話は今まで何度した事だろう・・・。それでも、根気良く言い続けなければいけないんだろうが・・・。
いつになれば、出来るようになるんだろう??
光ちゃんは、あふれるほど玩具を持っているのに・・・

なんか・・ママ凹んだ。
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