珍しく、光ちゃんBRIOの汽車のセットを出して遊んでいる。
この汽車は、木で出来ているもので、日本でも売っているが、スウェーデン製のものだ。

『ママ~・・?これさあー。トンネルの上を走らないんだよなあ・・ほら・・(怒)』と言いながら、変な線路をトンネルの上に乗せてみてママに見せる。

『それは、トンネルの上を走る線路は無いもん。出来ないよ。』ママが言うと。

『だってさ~。この箱見てよ。ここに書いてあるじゃん』と、箱に参考で書いてある図を見せる。

『それはさ、他の線路を買い足せば出来るって書いてあるので、こうちゃんのスターターセットじゃ、出来ないのよ。』と言いながら、一体この高架橋がいくらするのか?ネットで検索する。

『げ!39ユーロだって!!!』ママはビックリする。

ただの高架橋なのに!!39ユーロってどういうことよ?
それでも、線路だけなら10ユーロもしないで売っているようだ、最近は、あまり自転車や徒歩が無くなったので、1日に30分でも良いからどこかに行くようにしている。

『じゃあ、線路いくらするのか?見に行ってみようよ。でも、買わないからねえ~!』ママはそう言って、光ちゃんと散歩に出かけた。

店に着くと、やっぱり、高架橋は39ユーロで、とて買えそうも無い。

『やっぱり、高いねえ~』ママは値段を示して言う。

『そうかあ・・じゃあ、こっちはどう?これは安い?』って、光ちゃんは聞くが、それは、BRIOのセットじゃないので、駄目だ。

『う~ん。お誕生日でもないしねえ・・駄目だな・・』ママがそう言ったとき、
『おや?これは?』と思うセットがあった。

トンネルの上に、線路が通れて8の字になっている。セットが19ユーロじゃん♪
これなら今もって居るセットにつなげればかなりの長さになって遊べる。

『じゃあ、これにしようか!』ママが言うと。光ちゃんは
『本当?トンネルの上を走れるねえ~♪』と早速、その大きな箱を両手で抱える。

『あ・・またやっちまった・・・』ママは思った。

ま・・いっか。すぐ壊れるもんじゃないし・・BRIOなら、いつまでも買い足せるからね。

今週も幼稚園がんばったから、特別ボーナス!って言うことで・・。

帰ってからずっと寝るまで、起きてからもまたまた光ちゃんは手持ちの車と合わせて遊んで居る。
brio

ただいまは・・・。高架橋がはずれ、パトカーだとか警察ヘリコプターや救急車なんかが集まって、鉄道事故を起こしております。(苦笑)

(追記)

そうそう・・今日、エリザベスと話す機会があり。ドイツの考え方・・・

”男はタフであれ!”やはり多くの親達は男の子を育てる時に、言うそうです。
そして、やはり、言葉で解決しなければ
”やられたらやり返せ!”だそうです。

エリザベスはアメリカ人ですが、母親の再婚で6歳のときにドイツにわたり、今に至ります。そして6歳のお嬢さんと1歳半の坊やのママです。

そんな彼女が他のドイツ人ママと話したときに、こんな話が出たそうです。
『もし!息子が叩かれて嫌な思いをしたら迷わずに、相手を叩き返せ。自分で解決しなさいと教えている。』と言ったそうです。

でも、エリザベスは『それによって、相手が泣いちゃうんだったら、光ちゃんが今度は他の親達にあのこは暴力を振るう!と、言われるかもしれないわね・・』と言っていました。

やっぱり、先生にはひつこいほど
『相手は仲良くなりたくてやっているかもしれないが、息子にとってはそれが嫌だから、キチンと見ていてください』と言うべきだそうだ。

日本人の私にはそこまで言ってしまったら・・と言う感情があるのだが・・ここはドイツ。

相手がどう考えるのか?なんてのはこの際考えずに、言いたいことは言わなきゃ駄目なのねえ~。

いや~。ハードな世界だわ。。。(涙)
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