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2005.07.16
光ちゃんの会話。
夜にパパの友達から電話があった。横で光ちゃんが煩かったら。
『チョット変わってよ』と彼が言ってくれたので代わってみた。
どうやら幼稚園の話をし始めたようだ。相手の相槌や質問が聞こえないんだが・・。その時の光ちゃんの会話・・・
『まあねえ~・・元気だよ。でも、赤いボツボツが有るんだ・・』(これは汗疹らしきものが出来ているのを気にして話していた。)
『え?幼稚園・?まあねえ~。僕と友達はいつも馬鹿なことして遊んでいるんだ。僕とラファエロとカロちゃんとカメロとイネス。でも、イネスは僕たちの真似ばっかりするんだよ・・』
『それでさー。先生に毎日怒られているんだ・・バカばっかりしているからねえ~。』
『幼稚園の名前?それはねえ○○○って言うんだよ』
こんな会話が繰り広げられていた。ママに代わって!といわれたらしく。
『ハイ!』って渡してくれた。
『いやあー。沢山話せて楽しかったよ。言っていることも全部分かったしね。ちゃんと4歳児程度の話は出来ているじゃない。声がさあ~。可愛いよなあ』と彼は言った。
そう・・ママが光ちゃんが”話し方テラピー”を受けなきゃいけない事を話したので・・彼は話をしたかったようだ。
光ちゃんはドイツ語で話す話と、ママと日本語で話す話を区別しているようだ・・・。こんな話はしてくれないもん。
と言うか・・怒られた話はしたくないようだ・・(苦笑)
しかし・・すっかりドイツ語で文章で大人と話すなんてねえ~・・いやあー。さすがにドイツ語を連日幼稚園で話しているだけあるなあ~・・。
と・・ママは関心してしまった。
すでに光ちゃんのドイツ語力はママのそれをはるかに超えている。(あ・・ママは話せないからねえ~)
すごいねえ・・・これでも”話し方テラピー?を受けなきゃいけないんだったら・・・ママはどうなるんだろうか?かなり不安だ・・。
あまりの話せなさにドイツ退去になるかもしれない・・(爆)
危ない・・危ない。
『チョット変わってよ』と彼が言ってくれたので代わってみた。
どうやら幼稚園の話をし始めたようだ。相手の相槌や質問が聞こえないんだが・・。その時の光ちゃんの会話・・・
『まあねえ~・・元気だよ。でも、赤いボツボツが有るんだ・・』(これは汗疹らしきものが出来ているのを気にして話していた。)
『え?幼稚園・?まあねえ~。僕と友達はいつも馬鹿なことして遊んでいるんだ。僕とラファエロとカロちゃんとカメロとイネス。でも、イネスは僕たちの真似ばっかりするんだよ・・』
『それでさー。先生に毎日怒られているんだ・・バカばっかりしているからねえ~。』
『幼稚園の名前?それはねえ○○○って言うんだよ』
こんな会話が繰り広げられていた。ママに代わって!といわれたらしく。
『ハイ!』って渡してくれた。
『いやあー。沢山話せて楽しかったよ。言っていることも全部分かったしね。ちゃんと4歳児程度の話は出来ているじゃない。声がさあ~。可愛いよなあ』と彼は言った。
そう・・ママが光ちゃんが”話し方テラピー”を受けなきゃいけない事を話したので・・彼は話をしたかったようだ。
光ちゃんはドイツ語で話す話と、ママと日本語で話す話を区別しているようだ・・・。こんな話はしてくれないもん。
と言うか・・怒られた話はしたくないようだ・・(苦笑)
しかし・・すっかりドイツ語で文章で大人と話すなんてねえ~・・いやあー。さすがにドイツ語を連日幼稚園で話しているだけあるなあ~・・。
と・・ママは関心してしまった。
すでに光ちゃんのドイツ語力はママのそれをはるかに超えている。(あ・・ママは話せないからねえ~)
すごいねえ・・・これでも”話し方テラピー?を受けなきゃいけないんだったら・・・ママはどうなるんだろうか?かなり不安だ・・。
あまりの話せなさにドイツ退去になるかもしれない・・(爆)
危ない・・危ない。
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ふろっしゅ
皆さぁーーーーん! Usaさんは、ドイツ語を話せるんですよぉ。話せないなんて、嘘ですよぉ。
セラピーはさぁ、ただで間違った発音なんかを、その道のプロに矯正してもらえるんだとしたら、私達の子みたいのには、ラッキーかもしれないじゃない?
うちも間違いなくひっかかるだろうから、是非受けさせて、一般劣りしないドイツ語に矯正していただけたら嬉しいと思う、最近そう思うようになりました。
どちらにしても、会話は出来ているわけで、日本語による影響の『R』と『L』の区別がいまいち、ってな問題だし、一般ドイツ人の子ですらセラピー受ける子供達多いっていうから、そんなに深刻にならなくってもね。お互い、『セラピー受けられてラッキーっ!』くらいに思いましょうね。
セラピーはさぁ、ただで間違った発音なんかを、その道のプロに矯正してもらえるんだとしたら、私達の子みたいのには、ラッキーかもしれないじゃない?
うちも間違いなくひっかかるだろうから、是非受けさせて、一般劣りしないドイツ語に矯正していただけたら嬉しいと思う、最近そう思うようになりました。
どちらにしても、会話は出来ているわけで、日本語による影響の『R』と『L』の区別がいまいち、ってな問題だし、一般ドイツ人の子ですらセラピー受ける子供達多いっていうから、そんなに深刻にならなくってもね。お互い、『セラピー受けられてラッキーっ!』くらいに思いましょうね。
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