今日は物凄く腰の重いパパに目に見えないプレッシャーを与えて(爆)、光ちゃんの幼稚園終了後に、オマも連れてtierheimに出かけた。

ドイツは飼えない犬や(まれに有る)捨て犬、もしくは海外で施設に収容されて処分される前の可哀相な犬を引き取って、新しい飼い主を探す。見つからない場合もこの施設で一生を終えるまで飼って貰える。

そこで、犬を飼いたい人は純血種は殆どブリーダーに生まれる前に申し込むか、産まれた犬が居る場合はネットや新聞に出して有るのを見て連絡を取って受け取る。勿論、この場合はかなりの金額になるし、時間も掛かる。

その他の人は、こうしてtierheimに貰い受けに出かける。

ママも光ちゃんも始めての経験。

まずは、パパが電話で問い合わせたtierheimに行く。車に乗って向かっている最中
『オマ~?やっぱり、可愛いベイビーワンワンが良いよね?どう思う?』これを数分おきに言う・・。

『あのねえ~。あなたの犬じゃないんだっての!』ママもこれを何度繰り返したか・・。

tierheimに到着すると、柵の向こうから物凄い数の犬が寄ってくる。かなり焦る・・。

『どんな御用ですか?』と係りの人が聞く。すると、誰よりも早く。

『可愛いベイビーわんわんが欲しいんですけど』と、光ちゃんが言う。

『こら!黙りなさい!』ママが慌てて止める。

光ちゃん、これを何度も繰り返す・・。全く・・口の達者な奴だ・・。

しかし、残念ながらオマの希望する犬は居なかった。なついてくっ付いてくる犬が居たんだが・・。やっぱりオマが飼うのは無理だし、第一、この犬はドイツでは”闘犬”として飼う事がかなり規制される犬だった。

生まれて数週間の可愛い子犬も居たが、これも譲り受ける事は出来ない。小さなうちに親犬から引き離す事は禁止されているから。

結局、諦めて今度は違うtierheimに向かう。

しかし、ここでも大きな犬しか居なかった。残念。

なかなか難しいねえ・・。光ちゃんもママも犬は好きだが日本への長い里帰りが出来るうちは飼えない。可愛いシープドックの赤ちゃんが居たんだけどねえ~・・・。

夜、新聞を見て見つけた雑種の生後2ヶ月って言う子犬を、来週は見に行く。これまた決まっても譲り受けるのは少し先になると思うが・・。

ドイツで犬探しって本当に難しいねえ~。
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