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オマは今までは光ちゃんの事有る意味では”目の中に入れても痛くないかも?”って感じで可愛がっていた。
まあ・・最後の”?”が付くのは、やはりオマはもうかなり年なので、光ちゃんのパワーに付いていけない部分があるので、鬱陶しいと感じる場面も多々有るようなんだけどね(笑)

ところが、ジェニーがオマのところに来てからはや1ヶ月が過ぎ、オマもジェニーもお互いに上手く行って来た所と、ママが犬好きって所で、光ちゃんジェニーが来るとなんだかおかしい。

ジェニーはもう部屋の中でオシッコしちゃうことも無くなって、ますますオマに気に入られるようになってきた。これかなり喜ばしい事で、少々の風邪でもジェニーの為に1日に数回散歩に出なければいけないオマもこの寒い中でも体調はまずます。

ここに来るとジェニーはやはり煩い光ちゃんも居るせいで、2時間もすると帰りたがるが、まだまだおしゃべりしたいオマはなかなか重い腰を上げない。

そこで!ジェニーは何を考えたのか?床にあったオマのバッグに頭を突っ込んでゴソゴソしだした。

『ジェニー?何しているの??』そう言いながら見ていると

『ポイ!』っとオマの手袋を一個加えて出した。

『ジェニー?何?』オマがその手袋を持つとまたしてもジェニーオマのバッグに頭を突っ込んで
『ポイ!』と、もう一個の手袋を出してオマにわたす。

『あ~!もうお散歩に行きたいのね?』オマがジェニーに言うと、ジェニーは
『はあはあ~』とベロを出している。

『うわーー!すごい!』ママもオマも笑いながら驚いた。

ジェニーはオマが散歩に行くには手袋が要るって分かっているので、それを出して散歩を催促したわけだ!

『オシッコに行きたいのね?分かった分かった』オマはそう言って帰る支度をする。

ジェニーはトコトコと玄関に向かっている。

『すごいねーー。ジェニー頭が良いわね~』ママも関心しきり。すると!光ちゃんは
『ママもオマもジェニーが頭が良いって信じているんだ!ふん!』と言い出した。

『何で?頭が良いじゃない?ジェニーは口で言う事が出来ないから考えてこうして手袋をオマに渡したんだから~』と、教えるが光ちゃんなぜだかむすっとしている。

『どうしたの??』オマも聞いたがジェニーにせかされて帰って行った。

『ふん!みんなしてジェニーは頭が良いと思っているんだ!み~んなジェニーが好きなんだ!!』光ちゃんなんだか怒っている。

はは~!光ちゃんはみんながジェニー!ジェニーと言うので焼もちを焼いているな?

『光ちゃん?ジェニーはオシッコ行きたくても、光ちゃんみたいにトイレにいけないし、ここでオシッコしたら叱られるって分かっているから、考えて、あ~してオマの手袋を出したのよ!しかも、手は2本有るって知っているから、一個出してもう一個探してわたしたのよ~!!すごくない??』と聞くと、

『うん・・。じゃ、光ちゃんは?ジェニーは光ちゃんよりも頭が良いの?』って言う。

『光ちゃんとジェニーは比べられないでしょ?ジェニーはワンワンなんだからね』と言うと、光ちゃんは

『ママもジェニーが好きなんだよねえ・・・』って言う。

『ジェニーは好きだけれど。ママは光ちゃんが一番好きだよ!光ちゃんはママが産んだ子なんだから!当たり前でしょ~。』って言うと、光ちゃんの顔がパッと輝いた。

『そうだよねえ~?光ちゃんはママが産んだんだもんねえ~♪そっか~!ジェニーは頭が良いけど、ママは光ちゃんの方が好きなのかあ~♪』だって!単純だ。

みんながジェニーを褒めるものだから、光ちゃんみんなはもう光ちゃんには興味が無くなったって思ったんだね・・。あらあら。

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