昨日のスケートでも光ちゃんは見事にママとの約束を破り・・勝手なことをしていた。
それでも、スケートは続けたいと言う。

なんで?こんな事が出来ないんだろう??そんな疑問ばかりが残る。

悩みに悩んでいる時に、なぜか?タイミング良く電話をくれる友人が居る。別に彼女は私が悩みに悩んでいる事を知る由も無いはずなんだけれど・・。彼女は物凄く忙しい人で滅多に捕まらない(笑)そんな彼女が電話をくれた。他の用事があって電話をしてきてくれたんだけれど・・忙しい彼女に、チョット悩んでいるんだ・・と話した。

すると、夕方にもう一度電話をくれた。

『今日は時間が有るのよ』と忙しい最中だっただろうに・・

くだらない私の愚痴でも、彼女は淡々と聞いてくれた。
『光ちゃんのズボンが4着も膝が切れちゃっねえ~。ぜーーんぶ、右膝なのよ。』と話すと。
『光ちゃんって左利きね?』と言う。

『ん?多分そうだと思うけれど・・今日もセラピーの先生に言われたわ』と話すと、彼女はまるで当たり前のように
『家の息子は右利きだからね。いつも左ひざが抜けちゃうのよ』と言う。

え?そんなもんなの??説明を聞いてみたらなるほど。左利きは左の手がすぐに出るのでそうなるんだそうだ。

『左利きならくるっと回るときは、時計回りでしょ?反対には回るのは難しいでしょ?光ちゃんのママは右利き?だったら、時計と反対周りに回るはずよ。その逆は難しいでしょ?』この言葉を聞いてハッとした。

考えてみればスケートで回るときになぜ?ギクシャクしているんだろう?と思ったら・・先生はあくまでも時計と反対周りに回らせようと教えている。だから、光ちゃんはその場で混乱しているわけだ。

障害物を左に右に回るのはまだマシ。それでも、まず始めは左から入って右に抜けるところから始まる。もしかすると、これは反対だったらもっと回りやすいのかもしれない。(まあ・・これは出来るんだが・・)

サッカーも利き足が分からないので、トレーナーは勝手に右足で蹴る様に指示した。それでも、右足を軸にして左で蹴った方がやりやすいのかもしれない。

今日もセラピーの先生に
『この子は左利きですねえ?見ているとすぐに左の手が出ますから。食事はどうですか?』と聞かれた。
『左です』と、ママが言うと
『じゃ、やはり左利きの可能性のほうが高いわね』と言う。

別にドイツは左利きの人は沢山居るので、それはそれで良しなんだけど、やっぱり教える人が右利きだと特に左利きの人がやりづらいなんて事は考えないんだろう。

そうかあーー。そうだったのかあ・・。

実はもうスケートは行くのを止めようか?と思っていた。光ちゃんは楽しいんだけれど・・見ているママの方がストレスばかりで精神衛生上よろしくない。

でも、来週は試しに反対に回ってごらんと言ってみよう。出来るかもしれない。

いろいろなアドバイスをくれた友達は、
『これ、光ちゃんに有っていると思うわよ』と言う、体操教室(とはチョット違うんだが・・)を教えてくれた。聞くと本当に有っていそうだ。

ちょっと目の前が明るくなった。彼女は忙しいなかたまにここを覗いてくれていると言うので・・この場を借りて。ありがとう!

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