家の中でボールを蹴ってはいけない!と、連日口を酸っぱくして言ったのに。

『蹴っているんじゃないもお~ん』と壁に柔らかいボールをぶつけて返って来たのを受けるキーパーの練習をしていた光ちゃん。ママがお風呂の支度をしている間に

『がっしゃーーん!』と音がしてすぐに光ちゃんが

『ママ・・来て~・・ごめんなさい。』と言う。音がした時点で想像は付いていました。

『何かを壊したな・・』と・・天井の電気でも割ったのか?と思い・・どんよりした顔をして光ちゃんの部屋に行くと、

『ごめんなさい・・壊しちゃった・・・』と、これまでにあまり見たことの無いような顔をした光ちゃんが佇んでおりました。見ると、光ちゃんが書いてくれた絵を飾ろうと思ってガラスのフレームを棚の上に置いておいたんだけど。見事に床に墜落して粉々に壊れていました。

『ああ・・・触らないでね・・』どうにかしようとおろおろしている光ちゃんにどんより顔のママが言うと。

『ああ・・ごめんなさい。光ちゃんもうボールは蹴りません・・』と言った。

『そうね・・あれほど言ったのにね・・でも、部屋でボールを蹴るとどういうことになるか?分かったでしょ?居間じゃなくて良かったよ・・』それだけ言って今回は放免してあげました。

本当に心から反省している顔をしていたからね。その後も、何度も『ママ・・ゴメンね。ママの大事な物だったのに・・もうやらないから・・』を繰り返して言うものですから・・許したんだけど。

寝る前になって

『ねえねえ?ちょっとだったら蹴ってもいい?』などと・・喉もと過ぎて熱さを忘れた光ちゃん。

『まだ分からないの?駄目っていたら駄目!』と、叱られたのは言うまでも有りません。

良い子の皆さん、例え柔らかいボールでも家の中で蹴るのは止めましょう。

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